2011-07-09

今後のトイレットペーパー芯アートについて

廻ルモノコト

先月末で終了した本勝寺個展ですが、今後はどうされるのですか?とよく聞かれました。

実は…お恥ずかしい話しなのですが…
トイレットペーパー芯リサイクルアーティストとしての活動は初めての試みだったのと、本勝寺の個展に合わせた創作だったので、ただ今回の個展のことばかりで具体的には何も考えていませんでした。

そんな中で、いくつかお誘いをいただき、嬉しいお話をいただいております。
そして、お声掛けいただいたにもかかわらず、本当に何も考えず、ただ創作をしていた自分が恥ずかしく…本勝寺で展示していた作品は、梅雨の時期の湿気に耐えられなかったり、強度計算ができていなかったのもあり、ほとんどを破棄せざるを得ない状態となりました。

今回の作品は反省点が多く、もっと時間をかけて創作したいなと思い始めています。
デザイナーのわたしではなく、クリエイターとしてでもなく、アーティストとしての活動を具体的に考えられたら…
今はただ、作家としてハードルを高く持ち、創作しなかった自分をとても悔やんでいます。

ですが、これは大きなきっかけで、やっと始めようと思えたことをとても嬉しく思っています。
その反面、みなさまの心に残る作品作りをしていけるのか?また自分が納得する作品を創作できるのか…作品を通してアーティストとしてコンセプトを伝えられるのか…これでいいのかな?!などと、いろいろ考えているところです。

山田ゆかとして活動したのは久しぶり。
やっぱり何かを創りだして表現することは、わたしにとって必要なこと。
初心にかえって、はじめようと思います。

 

関連記事