2014-01-05

大量のトイレットペーパー芯をカットしています

トイレットペーパー芯リサイクルアート(toilet paper tube recycle art) yamadauca

去年の12月に急遽、個展が決まってから少しずつ作業を行っていますが、まずは種類分けしたトイレットペーパー芯を裁断するところからはじめていました。
やっと大量のトイレットペーパー芯をカットするコツを取り戻したところです。

ちょっとしたモチーフを作るくらいならば、ハサミでカットしてもよいのですが、芯は意外と固いので…調子に乗って切っていると腕が腱鞘炎になります^^;
特に個展のように大型オブジェを作成する場合は、ただひたすらマシンのように、トイレットペーパー芯を同じ大きさに裁断することが基本です。

芯は最大4分割、最小16分割までの大きさにカットします。
これらは裁断の都合上の大きさなのですが、これが一番扱いやすいのです。

あまり大きくしても芯を無駄に使うばかりになってしまうし…
最小サイズにするには裁断機に入らないので、ハサミを使用するため、これまたたくさん作ることができず…

いただいたトイレットペーパー芯は、種類分けしてストックし、時間を見て裁断する、ということを日々行っているわけです。

でもやはり個展が決まって、会場を見て、イメージングして…オブジェの具体的な構想ができてからでないと、裁断後の作業には進めません。
ある程度イメージが固まるまで、ひたすらただトイレットペーパー芯を裁断します。

それから創作にとりかかるのですが、この段階ですでに頭の中では写真になりそうなくらい、完成した個展会場のイメージができています。
そのシーンは夢にまで出てきて、まるでもうオブジェを搬入し終わった気分になることもありますが…実際は全然何も創られておらず、それを現実にする作業を最終段階として行う、という流れで創作しています。

ただ、毎回使用するトイレットペーパー芯の本数は、捜索開始の時点で具体的には把握できないのですが、オブジェが大型になり、さらに細かいパーツも創作するとなると、数百本単位になることは確実。

裁断してから創作に集中しようと、これくらいかな…と、かなりの量を裁断したつもりが、創り始めるとやっぱりいつもカットされたトイレットペーパー芯が足りなくなり…
トイレットペーパー芯を裁断しながら創作する、ということに。
すごく多めにカットしておけば余るのでしょうが、これまたこちらのトイレットペーパー芯の保存の関係で、カットしているものを大量に残しても保管が大変だったりするのです。

とにかく、個展までもう1ヶ月もないので、毎日コツコツ頑張ります…

 

しかし作業場が寒い…

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