2014-01-22

201401廻ルモノコト個展初日ありがとうございました

トイレットペーパー芯や紙管のリサイクルアート(toilet paper tube recycle art) yamadauca

トイレットペーパー芯リサイクルアート個展「廻ルモノコト」旧赤松家内蔵ギャラリーの個展初日が終了しました。
寒い中、足をお運びいただきありがとうございます^^

わたしのトイレットペーパー芯や紙管を使ったアートは、インスタレーションアートといって、場所や空間全体をアートとして楽しんでいただく表現手法なので、会場や空間が変われば、以前創作したオブジェもそのままではなく作り直したりしています。

今回、旧赤松家の内蔵ギャラリーをお借りしているのですが、長方形の内蔵の入り口中心から入って、横長の室内を拝見したとき、こういうオブジェを創作したい!というのは決まっていたのですが…

下見して…寸法を測って、組み立てるオブジェの寸法や数を調整して…と下準備はしたのですが、組み立てがどうしても自宅では行えないのと、ある程度組み立てたものを持ち運ぶことも難しかったので、現地で組み立てたら、強度の問題でいろいろと手こずり…

見せ方や設置をアレンジする形で急遽変更しつつ調整しました。

…でも、そうすることで、意外と新しいアイディアが湧いて出てきたりするので、それはそれで面白いなあと思っていたり。

今回も主人に朝から設置の手伝いを頼み、細かい作業からつり下げの調整などをやってもらったのですが、結構大変な作業で…
やってる本人も心が折れそうな作業で、ひとりではとてもじゃないけどできないので、毎度とても助かっております^^;

写真は閉館時間のドアから入ってきた夕日でできたオブジェの影。
トイレットペーパー芯は厚みがミリだけれど、幅はセンチなので、見る角度によって線のようにみえたり、面のように見えたりします。
なので、まっすぐに光が入ると、写真のように線画になるんです。

以前、個展をやったギャラリーでは、夕方日が沈んでからのオブジェの様子と、日中の様子がだいぶ違うので、2通りの楽しみ方で見ていただき、楽しんでいただきました。

今回は、入ってすぐのところで立ち止まって全体を見ていただくのと、左右のどちらかの壁に背を向けて立っていただき、立ち位置を少しずつオブジェのほうにずらして見てもらうと、まさに上記した「見る角度で線のように見えたり、面のように見えたり」するのを楽しんでいただけるよう、配置しました。

…しかし、設置するまで、どうかなー?うまくできるかな…と心配でしたが、やっとこ形になって、頭のイメージが現実となり目の前に広がったことで、安堵したのか、どかん!と疲れが…^^;

また違った感じの空間に仕上がりましたので、お時間ありましたら是非、足をお運びいただけましたら幸いです^^

 

◆個展のお知らせ
トイレットペーパー芯アート個展会場・磐田市旧赤松家

【日時】2014年1月22日〜2月4日
【所在地】〒438-0086 静岡県磐田市見付3884-10
【お問い合わせ先】旧赤松家記念館
【電話】0538-36-0340
【休館日】月曜日(祝日または振替休日にあたるときは開館)国民の祝日の翌日(土・日・月曜日にあたるときは火曜日休み)
【時間】火曜から日曜・午前10時から午後4時30分(※最終日は午後4時まで)

*在廊予定*1月22日・25日・26日・29日、2月1日・2日(水曜と土・日曜)
 4日最終日は午後から16時まで在廊


写真撮影ですが、Facebookやブログ・SNSなどの掲載用の数枚のみお願いしております。
個人利用、商用利用での撮影はご遠慮ください。

 

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