2015-02-18

日々、活動させていただいているということ

ランチタイムに MacBook Air で映画やドラマなどを観ながら食べることもあるのですが、最近「ファーストクラス」というドラマを見ていて思ったことがあります。

わたし「シシド・カフカ」さんがお気に入りで、今回「ファーストクラス」に出るということを知って、いつか観たいなあと思っていたんです。
彼女はスレンダーボディーの長身モデルなのに、黒い紙を振り乱して優雅にドラムを叩くドラマーでもあったりします。
その彼女のPVを見て、ああこの人すごく女優だなあと思ってたんですよね、いつも。

そのカフカさんが出演しているドラマの内容の一部に、すごく共感できる部分があって、なるほどと関心したことがあります。いい脚本だなあと(笑

キャストのデザイナーが、同僚のデザイナー達に言った言葉。

誰もが自分がやりたい仕事や職業につけるわけでもなく、それでも日々いろんな仕事があって、その仕事をしている人がいる。そういう人たちがいるからこそ、自分たちはこの仕事をすることができるんだ、といった内容だった気がします。

確かに、デザイナーという職業に就けたとしても、日々充実した仕事や満足したキャリアを積んでいけるのは、ほんの一握り。でもそういう人々がいるからこそ、ほんの一握りの人が活躍できるのかもしれません。

 

わたしがアーティストとして活動を行っていると、数々のお褒めの言葉をいただきます。
でもそれはわたしがすごいんじゃないですよね。
周りにすごいと思ってくださる方がいないと、わたしはただの人だし、わたしの作品もただの作品だと思います。

感動してくれる方がいるから、芯を集めてくださる方がいるから、わたしのアートは成り立っています。
創作することと同じくらい大切なこと。

このドラマをみて、改めて共感できました。

 

 リサイクルアート トイレットペーパー芯

写真は去年ペナン島のフェスティバルに参加した際にデザイン学校の学生達とコラボして作った作品たち。

 

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